ライフスタイルの変化。
パソコン、スマホの生活から、読書、テレビ、音楽の生活へ。
スマホが同期できなくなって、もう電話機としての機能だけにすることにしました。
と同時に、読書などの知的生活に切り替えることに。アウトプットだけだとネタ切れになってしまう。
マンガも一気読み。はかどりそうです。
現在読んでいるのは、『絶園のテンペスト』、『物語 ドイツの歴史』
ではでは。
絶園のテンペスト コミック 全10巻完結セット (ガンガンコミックス)
- 作者: 城平京
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2013/11/22
- メディア: コミック
- この商品を含むブログを見る
- 作者: 阿部謹也
- 出版社/メーカー: 中央公論社
- 発売日: 1998/05/01
- メディア: 新書
- 購入: 2人 クリック: 17回
- この商品を含むブログ (22件) を見る
暖かくなってきました。
Oculus Rift Developers Kit / オキュラス リフト / 3D ヘッドマウントディスプレイ [米国正規品]
- 出版社/メーカー: Oculus
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログ (1件) を見る
ヤラセの効果
資本主義社会では、企業秘密というものがある。利潤や剰余金、製品の特許などだ。社外に漏らすと法律でも厳罰を受ける。現象者はここでまず躓く。その前に受験というものがあって、公開カンニングみたいなものだから、成立する方がおかしいわけだ。情報や貨幣のぶん取り合戦というのは秘匿があって初めて成り立つものだから、ここで現象者の存在というのは、埒外に置かれる。ほかに、思想の自由という民主主義の原則もあって、ここでも秘匿の埒外だ。現象者は経済社会の部外者となるわけだが、ここで少し考えてみる。世界経済は新自由主義とグローバル企業が幅をきかせていることになっているわけだが、資産家の秘匿に無理があるのではないか。わたしが考えるに、これはヤラセだ。私の人生がヤラセである以上、何らかの良い方向を見つけ出さないと人類はオーバークラッシュしてしまうかもしれない。何しろ天候まで左右するのだから。つまるところ、人類をセカンドステージまで持っていくのだ。となると、ネトウヨの多い日本では破滅しか待ってない。投資家より韓中をdisっていたら永山則夫の二の舞だ。残された時間はあと20年ぐらいだろう。
life of brian
イスラエルは今どうなっておるのか。取り巻きさえいなければ平和を保てると思うのだが
町田康やビルエヴァンスに同名の曲がある。ハイパーギリギリモザイク 特殊浴場TSUBAKI8時間 麻美ゆま 吉沢明歩 蒼井そら 美優千奈 穂花
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 4回
- この商品を含むブログを見る
ARFFFFF!ザッパファンでヨカッタ
- 作者: フランク・ザッパ,ピ?ター・オチオグロッソ,茂木健
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2004/02/07
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 12回
- この商品を含むブログ (26件) を見る