ライフスタイルの変化。

 パソコン、スマホの生活から、読書、テレビ、音楽の生活へ。
 
 スマホが同期できなくなって、もう電話機としての機能だけにすることにしました。
 と同時に、読書などの知的生活に切り替えることに。アウトプットだけだとネタ切れになってしまう。

 マンガも一気読み。はかどりそうです。

 現在読んでいるのは、『絶園のテンペスト』、『物語 ドイツの歴史』

 ではでは。

 

物語 ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか (中公新書)

物語 ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか (中公新書)

ヤラセの効果

 資本主義社会では、企業秘密というものがある。利潤や剰余金、製品の特許などだ。社外に漏らすと法律でも厳罰を受ける。現象者はここでまず躓く。その前に受験というものがあって、公開カンニングみたいなものだから、成立する方がおかしいわけだ。情報や貨幣のぶん取り合戦というのは秘匿があって初めて成り立つものだから、ここで現象者の存在というのは、埒外に置かれる。ほかに、思想の自由という民主主義の原則もあって、ここでも秘匿の埒外だ。現象者は経済社会の部外者となるわけだが、ここで少し考えてみる。世界経済は新自由主義とグローバル企業が幅をきかせていることになっているわけだが、資産家の秘匿に無理があるのではないか。わたしが考えるに、これはヤラセだ。私の人生がヤラセである以上、何らかの良い方向を見つけ出さないと人類はオーバークラッシュしてしまうかもしれない。何しろ天候まで左右するのだから。つまるところ、人類をセカンドステージまで持っていくのだ。となると、ネトウヨの多い日本では破滅しか待ってない。投資家より韓中をdisっていたら永山則夫の二の舞だ。残された時間はあと20年ぐらいだろう。

一日一冊はキツい。

 もうギブアップです。俺、読むの遅いのかな。
 どうも気が散る。本に集中できてないなあ。
 
 読み終わったら、エントリーします。ま、気楽に行こう。


 
 音楽の方が性にあってるのよね。ちょっといいわけか(汗)。

とある魔術の禁書目録 第一巻

 いきなりマンガです。先が思いやられるなあ。

 脳科学ルーン文字には興味あるけどね。1000万部突破の超ベストセラー。

 小萌センセー可愛い。上条当麻のレヴェルもこれから上がっていくんだろうな。

 うーん、『ウルトラマンがいた時代』や『プアゾン』も読んでます。明日は『字』だけの本ね。よろしく。

積ん読本を読む

 一日一冊が目標です。
 
 感想をブログに書きます。なので継続になると思う。

 明日から。雑誌も含みます。新聞を購入してまるごと読むこともあると思う。

 テレビやネットを見なければできることだとは思うんですけどね。さてさて。

life of brian

イスラエルは今どうなっておるのか。取り巻きさえいなければ平和を保てると思うのだが

町田康やビルエヴァンスに同名の曲がある。

蒼井そら

ARFFFFF!ザッパファンでヨカッタ

フランク・ザッパ自伝

フランク・ザッパ自伝